BANI*Lab ~バーニーのしあわせな暮らし研究所~

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“癒しの存在” と “厄介もの” の境目


前の投稿を読んでくださった方、
シェアボタンをぽちっとしてくださった方、
ありがとうございます。
いつの間にかシェアの数が増えていて
ビックリしましたです(笑)

押してくださった方や読んでくださった方が
どなたなのかは全く分かりませんので、
こちらでしかヽ(^o^)丿ありがとうヽ(^o^)丿をお伝えできません。。。

ほぼ月イチブログですが ^^;
これからも読んでいただけると嬉しいです (*^_^*)





さて、タイトルの “癒し” と “厄介もの” ですが。

多くのしっぽたちが、普段から
「天使」と「悪魔」の両側面を持ち、、、笑
表裏一体の生きものなのではないかと思いますが、
そんな彼らが、災害時、
特に避難所など共同生活をするような場面では 
どちらの側面が顔を出すかによって、
まわりに及ぼす影響やペットに対する印象が大きく違ってくるでしょう。


災害時のペットとの同行避難についての記述で、
「ペットの存在は他の避難者に迷惑をかけるかもしれない存在である」
ということと
「マナーを守り、きちんと世話をすれば癒しの存在にもなり得る」
ということをよく目にします。
つまり、まわりから“厄介もの”と捉えられるか
“癒しの存在”と認めてもらえるかは
飼い主さんのマナー次第だよきっと、ということでしょうね。


マナーは大切です。

そりゃあ、ギャン吠えしている悪魔くん的わんこには
まわりの反応はどうしても冷たくなるでしょうねぇ。
まぁね、災害時の大混乱の中で、
いつでも大人しくニコニコしている天使ちゃんなんて
そもそもいるわけないって思ったりもするのですが、、、
やっぱり吠えたり暴れたり(噛みついたり!?)というコは
避難所NGです!と言われてしまっても仕方ないのかもしれません。

でもね、そんな時だからこそ、
どうぶつたちはヒト以上に不安なわけで、
その気持ちは吠えたり鳴いたりでしか表現できないのだから、
ある程度は仕方ないんですよねぇ。

一方で、やっぱりそんな時だからこそ、
ヒトのキャパも狭まっている訳でして。
普段なら許せることでも、許せなくなるのが非常時。
「ある程度」が限りなくゼロになるであろう状況。じゃないかな。

そんな中で、最初から癒しの存在になれるわけではない ・・・・・・

ということを、飼い主としては
肝に銘じておく必要があるかもしれません。
その上で、“厄介もの”と即決されないために出来るコトをする、という
飼い主としての心構えをもっておくことが先決かなぁと思う今日この頃です。


前回の記事で
「一方だけが負担を感じることの無いように。
“ お互いさま ” の気持ちが大切だと感じます。」
と書きました。

ギリギリの状況の中で、どれだけ相手を思いやることができるのか?
これは体験した方々にしかわからないことかもしれません。
生易しいことではないということだけは、わかっているつもりです。
でも、出来るか否かにかかわらず、
とにかく飼い主として、やらなきゃいけません。
そういう気概だけはキッチリ持っておかなければいけないんです。

まず目指すべきことは、迷惑もの・厄介もの認定をされないこと!
これに尽きると思います。

「まわりへの配慮」というのは、すなわち、
しっぽたちを守ることにほかなりません。
しっぽたちを守ることは、飼い主さんにしかできません。


・・・ では、具体的に何をすれば???


迷惑の対象は確かにしっぽたち当人(当犬?当猫??)ですが、
実は、まわりの方から嫌がられる直接の原因は
飼い主によるところが大きいと思うのです。
なんというか、飼い主の言動がダメだと、
即、厄介もの認定されてしまうというか。

どうぶつに対して拒絶反応を示す方は別として、
一般的な方々は、ある程度しっぽに対しても
許容しようと努力してくれると思います。
その方々が 「ダメだこりゃ」 と思ってしまうのは、
やっぱり飼い主の配慮不足が原因。

たとえば、吠えるのを放置、とか。
たとえば、毛が飛び散るのを放置、、とか。
たとえば、よだれダラダラを放置、、、とか。

飼い主にとっては当たり前??
でもそれ、単に感覚が麻痺しているだけかもしれません。

飼い主同士なら、よそのコがそんな状況でも、
ある程度我慢できるでしょう。
それは「お互いさま」だからです。
飼い主と飼い主以外の間では、決して「お互いさま」ではありません。

吠えたら、すぐに止める。止まらないなら、即その場を離れる。
抜け毛予防に服を着せたり、いつも以上にこまめにブラッシングしたり。
よだれは止められないかもだけど・・・
どこかに付く前に、じゃなく、出る前にお口を拭きましょ!くらいに。

できるだけ未然に防ぐこと。
そして起こったことには即対処すること。
そうした姿勢が相手に伝わるかどうかが大事なのだと思います。

それが伝われば、
こんな時だから仕方ない、すこし我慢しよう、
と、相手も思いやってくれるのじゃないでしょうか。

これこそがお互いさまの精神。



ほんの少し事態が落ち着いて
なんとなく避難所のベースができてきた頃、
みんなそれぞれに、避難所生活のペースが掴めてくる頃になれば、
ニコニコわんこさんだったら、きっと癒しの存在になれるのだと思います。

だから、それまでを乗り切る術を、知恵を、そして配慮の姿勢を
私たち飼い主は持っておかなければいけないと思います。
そして、我がコをニコニコわんこさんに育てることも、お忘れなく。



こんな風に考えていられるのは、平時しかありません。

寄り添う犬猫

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