BANI*Lab ~バーニーのしあわせな暮らし研究所~

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当事者意識を持つ

また 大きな災害が起きてしまいました。

被害に遭ってしまわれた方々、ご関係者のみなさまには
心よりお見舞い申し上げます。

せめて余震が終息に向かってくれればと思うのですが、、、。
2週間経ってもなお地震活動は活発な状態のようで、
いったい心身の疲労がどれほどのものか …。

静かに成り行きを見守りながら、それでも
自分に今すぐできる応援の方法はないだろうかと考え、
先日はチャリティセミナーを開催しました。
(参加費を頂戴し、全額熊本県にお送りしました)
どうぶつ連れの飼い主さん家族や
小さいお子さんがいらっしゃるご家族に向けた、
「家族を守るための防災・減災」というテーマでの勉強会。

我が子を守るため、
ママさんたちは真剣に耳を傾けてくださいました。
気になる部分をご質問いただいたり、
参考になるお話を、逆に参加者の方から教えていただり。
とても有意義な時間となりました。



くまモン利用許諾届出イラスト

*今回のチャリティイベントのために利用許諾を届出済み


これまでも、小・中学校で年に1~2度お話ししていたとはいえ、
防災や減災について誰かに伝える、という活動を
本格的に始めたのは、つい最近、今年に入ってからのことです。
でも、阪神淡路大震災の時の衝撃以来
(といっても体験したということではありません)、
自分の中で積み重ねてきたものがありました。

それは 「当事者意識を持つ」 ということ。

体験していない人は、想像することしかできません。
そうはいっても、想像が体験に追いつくことなんて絶対にない。
そのことも承知で、それでも、せめて想像することで
少しでも何か共有することができたら。
学ばせてもらうことができたら。
(被災体験から学ぶ、ということに賛否があることも承知しています)

「こんなことがあって気の毒だ」
「大変な目に遭ってかわいそう」
それだけでは、他人事なんです。
無意識のうちに、自分は無関係だと思っているんです。
自分には起こらない災害だと思っているから、
だからそのうち、だんだんと忘れてしまう。

当事者意識を持っていれば、
真剣に取り組まなきゃ、って思うはず。

今回のセミナーに参加してくださったママさんたちには、
その「当事者意識」があったと感じました。
自分は我が子を守らねばならない保護者である、という
当事者の意識ですね。
だから皆さん、真剣そのものでした。

何か起きてからでは、遅いですもの。
もちろん、備えが万全でも、役に立たない可能性もゼロではない。
でも?だから?どうなるかわからないから?? ・・・ 何もしない、
というのは理由になりませんよ。
今のうちに精いっぱい考えて、想像して、備えるんです。

それぞれが備えて(=自助)、
不測の事態で足りなくなった部分を補い合って(=共助)。
それでも足りないところはみんなで助けを求める(=公助)。

そのために、まず。
当事者意識を持つことが大切だなと思います。



まだ熊本や大分を応援するために
自分にできる事をしていくつもりです。
こちらでもお知らせするかもしれません、
その時はよろしくお願いいたします。

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