BANI*Lab ~バーニーのしあわせな暮らし研究所~

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Posted by BARNEY*Denby

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備えはそれぞれ、出来ることから

また、大きな災害が起きてしまいました。

“ 時々、どこかで ” 起きていた災害が、
地球温暖化や大地の「ひずみ」など、
様々な自然の変化が影響し合って 
今や日本中 “ いつでも、どこでも ” 起きる時代になっってしまいました。

今回関東から東北にかけて起きた、 
豪雨による堤防の決壊や川の氾濫で 
被害に遭われた方々が、 
1日もはやく日常を取り戻すことが出来ますようにと
願ってやみません。





今月1日は 『防災の日』 でしたので、
各地で防災訓練などが行われたことと思います。
多くが “ 大地震が発生した ” という想定で行われていますが
(沿岸部では、その地震による津波の発生も想定して)
そろそろ、もっと地域ごとに特化・細分化して、
(もし起こったとしたら)最も危険な災害を想定しての訓練に
切り替えていくということも必要なのかもしれませんね。




シェイクアウト訓練


さて、ラボ長バーニーが行っているのは
「シェイクアウト訓練」です。


「シェイクアウト(ShakeOut)」 とは、米国カリフォルニア州で誕生した
『 一斉防災訓練 』 の名称で、
地震の揺れから身を守る “ 安全行動1-2-3 ” ↴

shakeout123.jpg

を共通訓練として実施 ( プラス、別途認定基準あり ) するものです。
 ( 内容、イラストともに 『 効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議 』 より )


かつては 「 まずはガスの元栓を閉める! 」 と言われていましたけれど、
今は自動でガスの供給がストップする世の中ですので、
とにもかくにも 身の安全を確保することが第一、とされています。
もちろん、コンロの目の前にいて料理中だったとしたら、火を止めると思いますが
原則的には 二の次 で良く、
“ わざわざ止めに行くことを最優先とはしない ” という意味合いになります。


揺れがおさまるまで、この姿勢をとり続けてから
次なる行動に移りますが、
では、その時にまず必要なことと言ったら?


・・・ とにかく、落ち着くこと。 冷静になること。


当たり前と言ったら元も子もありません。
揺れが強ければ強いほど、揺れた時間が長ければ長いほど、
人間、思った以上に動揺しているものです。

「よし、揺れはおさまった。さて、何からするかな」
なんて、わざと声に出して言ってみるのも良いかもしれません。


日頃からの備えとして、家具や家電の転倒防止策を施したり。
非常用持ち出し袋を用意したり、水や非常食を備蓄したり。
停電や断水に備え、ろうそくを買い置きしたり、お風呂に水を溜めおいたり。

そうした物質的な備えももちろん大切ですが、
まずもって、有事の際の冷静さを身に付けることも大切ですね。

そんな心積もりをする、ということも、大事な大事な “ 備え ” なんですよね。





・・・ 蛇足ですけれど。
ガスは自動で止まりますが。
停電したとしても、復旧すると、電気はちゃんと流れてくれますので・・・。
漏電からの発火を防ぐため、避難する前にブレーカーを落とすことをお忘れなく!
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